金継ぎの修理写真と修理価格例をご紹介します。
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ご飯茶碗の金継ぎです。4枚に割れていました。
この金継ぎは、消し金粉仕上げ(けしきんぷんしあげ)という仕上げ方です。 この位の割れ方で、9000円になります。 ※より美しく磨き金仕上げで仕上げたい場合は、12000円程になります。くわしくは金継ぎの種類を参照してください |
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二つに割れていたご飯茶碗です。消し金粉仕上げで仕上げています。
価格は7000円です。
※磨き金仕上げの場合、10000円程になります。
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猪口の口部と底部の修理でした。 |
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付けのニュウの金継ぎです。 ニュウとは線状に細く割れたヒビの傷です。 深くニュウがはいると、ヒビが伸びてくることもあります。 こちらの修理は、4センチ程のニュウ一本の金継ぎです。 磨き金仕上げで6000円程です。 消し金仕上げで、5000円程です。 出来るだけ細く、柔らかな線になるように心がけて仕上げます。 |
![]() 抹茶茶碗の金継ぎです こちらは漆仕上げになります。 白色漆を用いました。その他の色でも出来ます。 漆の白は、完全な乳白色にはならず、ベージュ色になります。 漆のみの仕上げは金継の中では一番丈夫な仕上げ方法です。 サイズは直径15センチほどです。 こちらの修理でおよそ9000円になります。 |
![]() 直径約11センチほどの器です 消し金仕上げにて金継ぎをしました。 なるべく繊細な線になるように、しかし丈夫さも考慮して 線に少し厚みを持たせております。 こちらの仕上げで8000円になります。 |
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嶋台茶碗(しまだいちゃわん)の金箔の張り直しです。
茶道具の抹茶茶碗です。
お正月や新年に使う茶碗です。
金箔の塗りなおしや銀箔の張り直しも致します。
こちらの器は直径14センチ高さ7,5センチです。
こちらの大きさで一つ当たり8000円です。